Curriculum

Course model

Aiming to be a fluid engineer

私はものの流れについて興味があり、将来その関係の仕事に就きたいと思っています。そのため、流体の研究室に入りパソコン用の冷却用ファンの研究をしました。研究を行っていくうちにより流れに関して勉強をし、自身の考えを深めていきたいと思い大学院へ進学しました。

そのため、授業は流体に関係が深い科目を中心に選択しました。そして、空き時間を有効に使い研究を行っています。その成果を学会発表や展示会で発表することにより、多くのアドバイスや発見があり、新たな発想へと繋がり自身の成長する良い機会です。

また、TAなどで後輩の補助でも学ぶことがあります。このように大学院では学部のときよりも多くのことを経験でき、さらに成長していけるよい場所だと私は感じています。

工学研究科 機械工学専攻 熱・流体・エネルギー工学コース 平野研究室所属
1st year master's student:佐々木 柾希

Spring semester

Period Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 燃焼装置工学 機械工学特別研究 Ⅰ
2
3 熱エネルギー変換論
4
5 ロボット制御工学 機械力学特論 機械工学特別演習 Ⅰ
6
7

Fall semester

Period Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 機械工学特別研究 Ⅱ 機械工学特別講義 F
2 機械工学特別講義 Ⅰ 流体工学特論
3
4
5 応用数学特論 A 機械工学特別演習 Ⅱ
6
7